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2005年12月 3日 (土)

こだわり

 今日はお休み。だから、こんな時間にPCに向かっている。


 世間でいわれる一般的にいわれるカフェはコーヒーに色々こだわりを持ってる店が多い。自家焙煎してる店や現地までオーナー自ら豆を買いにでかけてるところもあるようで…。

 うちの店はとゆうと…そのようなカフェとくらべるとお粗末なような気がする。

 実際コーヒー豆はお粗末だ。私的には満足できるような豆を使っていない。

 へんかもしれないが、私はコーヒーは嫌いである。

 飲みたくない。

 だからこそ、美味しいコーヒーが判る。私がブラックで1杯飲みきれるコーヒーを出す店に、コーヒー好きの人を連れて行ったら非常に高い評価をつけてもらえる。

 不味いコーヒーは体が受け付けないのか、砂糖とミルクを山盛りいれて、別の飲み物にしてから飲むか、それか残す。


 コーヒーだけでは無いかもしれない。不味い食べ物はキライ。怒りすら覚える。

 だから、旦那様は私を食事に連れて行く時、店選びにひじょーに神経質になる。

 彼としては、ニコニコ嬉しそうに食べてる私を見たいらしく、不味い店では私は表情が全然ちがうと言うのだ。

 一応、不味い!!嫌だ!!なんてそうゆうそぶりはしないようにしてるんだけど…どうやら彼から見たらバレバレらしい。

 まずい食べ物はキライだ…


 だから、飲食店で働くなら、美味しい店で…とおもう。

 一応、評判の店で働いているのだが、支店もどんどんできて大きくなっていってるし。

 仕入れもいいものを安く入れられるはず。なのに、色々しがらみ、お付き合い等あって、ブレンドコーヒー豆が…豆が… Il||Li _| ̄|○ Il||Li


 まだカップに沢山コーヒーが残ってるのに、席を立たれるお客様の後姿を見送りながら…やっぱり、不味いですか…申し訳ないです…と心の中で頭を下げる。

 店なので普段はコーヒーメーカーで煎れるのだけど…、それをたとえ自分の手でドリップしたとしても、お世辞にでも美味しいコーヒーになるとはいえない。

 変なこだわりで店オリジナルなんてことするから…市販の無難な豆でいい…変えてください。煎れてる自分が恥かしい。なんであんなクソ不味い豆を使わなきゃだめなんだろう…? ひとえに、付き合いで…らしい…それも不味いからこの店だけ…。他の支店は違う豆を使ってる。悲劇だ…。

 エスプレッソの豆はまだマシな豆なので、当店でコーヒーを飲みたいかたはカプチーノか、エスプレッソをご注文ください。

…メニューに無いけど、アメリカーノも出したいと、心の中では常に思ってるねこむしであった。


 パスタもそう。パンもそう。

 「ああ、、これじゃ、ダメだ」と思うときもある。全てを自分一人でするわけにも、できるわけでもないが、非常に生意気なことを言ってると自分でも思う。

 ほんとうに「口だけ」である。だから、偉そうなことを言ってると自分でも思う。

でも、食べる側として、美味しいものが食べたいやん?

 満員の店内で、クソ忙しい中、少ない人数で調理する…一人一人実力が違う…疲れもでてくる…

 …それが現実。こだわってもこだわりきれない現実が見える。

 「安く」「お手軽に」そして、それなりに美味しく

 一つの形としては、まあ、これもいいのだろう。実際流行ってるし。


 それが嫌なら自分の店を持つしかないですね。

 野望としてはありますがね。

 まだ、資金が無い…。まだとゆうにはアテが一応ある…てことですが、まだまだ先かな…。採算より、趣味としてのこだわった店になるだろうから、それで生活は出来ないだろうし…夢で終わるかもしれない。


 実現したとして、そのときになって、初めて「付き合いだから、この豆で…」とのことも実感として理解できるのかもしれません。



 ああ…美味しい物たべたいいっ!作るかな…。

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