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2006年2月21日 (火)

告別式

 今日、おじいちゃんとお別れしてきました。

 昔の日本人としては身長が高く、とても立派な体格の方でした。

 小さな骨壷に入った姿となったとき、なんとも…表現のしにくい、なんとも言えない感情が湧きあがってきました…。

 生前、新年の挨拶に行ったときなど、旦那も私もとても歓迎してもらえて、おじいちゃんに対して悪いイメージは全然持ってなかったし、旦那も小さい時から非常に大事にされてきたと言っていたし、彼自身も毎回同じ戦争の話ばっかりするけど、悪いイメージは無いとのこと。

 でも、お葬式の具合や、親族の様子をみていると相当嫌われていたのでわ…?とも思ったり…。かなり複雑な心境でした。

 とにかく、人はどうあれ、私は出来る限り心を添えたいと思い、消えそうになってもほったらかしにされていたお線香やロウソクを新しいものに交換したり、仮通夜に供え物一つ無いので、愛飲してた薬酒を持ってきたり、通夜振る舞いの後、誰もご遺体の側に付かずにほったらかしなので帰るのが忍びなく、ちょっと残って側に付いたり…献花が少ないので出棺前の最後の対面のときにお棺に入れるお花が少なくなるのでは?と、代わりにと折鶴を沢山折ったりと…自己満足かもしれないけど、出来る限りしたつもりなんだけど、これでよかったのかな…?とも思ったり…。

 自分が今までに経験したお葬式の中でとても…なんとゆうか、とてもギモンの残る御式でした。

 私の母方の家系の御式の経験が何度かあるのですが、とても、なんとゆうか、遺族の故人に対する温かい思いを感じる御式の印象がとても強いのですが…今回の御式は…本当にしんどかったです。

 孫である旦那が仕事の都合でどうしても、湯灌や納棺、通夜式に参加できなかった…とゆうのも、旦那が出来ない分、私がしなきゃ…とゆう思いもかなりあったし。

 故人の娘さんに「帰って」と言われたから帰ったけど…。もし、出すぎたことでなければ、柩守りを引き受けたかったです。

 頑張ったつもりだけど、本当にこれでよかったのかな…???

 親族の人に…とくにおばあちゃんに、余計なことをしてくれて…なんて思われてないだろうか?

 ご高齢なおばあちゃんはご自身のお体のこともあるし、あまり根をつめたお勤めはできないとゆうことは理解してるつもり。

 宗派は違えど、同じ仏教。作法も私が知っているものとさほど変りは無いだろう…と思う…多分。

 その家によってしきたりも色々あるだろうことも理解したいと思う。

 人が見てる前では「わざと気丈に振舞うのが善し」との風習なのかもしれない。

 ほんとうに…自分の生まれ育った家とは違う家との付き合いは、とても…なんともいえず…たいへんだ…苦笑

 まあ、とにはかくあれ、おじいちゃんのご冥福をお祈り申し上げます…合掌…

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